別府 湯けむりめだかのメダ活日記

ずっと普通のめだか飼育をしていましたがコロナの影響でついに改良種の沼にハマってしまいました(^^; そんな飼育状況を温泉地別府から書いていきたいと思います。

稲わらと柿の葉

皆さん、どもです!(*≧∀≦*)ノ


最近はもっぱらミジンコやら生クロレラの培養に明け暮れてますつよにぃです(笑)


さすがに日照時間が短くなったのでPSBも夏の様には作れなくなってきました。まぁ作りためたのが20本以上あるのでいいんですが、やはり微生物やらのめだかにとっての生き餌が越冬のポイントかなと考えてます。


普通の市販されてる粉餌だと食べ残しや沈殿したりすると直ぐに水が汚れて傷んでしまいます。


その点、生き餌だと水質は傷まないし、お腹が空いたら食べたい時に食べてくれるから仕事に出ている日中も安心なんですよね(*≧∀≦*)


そして今年初めて使う越冬対策の稲わらと柿の葉ですが、まず稲わら。


これはめだかのボックスに入れると数日したら微生物がわいてくる。それをメダカさんたちがお腹の空いたものからつつきにきています。


あとはミジンコ培養のボックスにも放り込んでますね。これは稲わらで発生した微生物がミジンコの餌になり増えてくれます。
ここに生クロレラを少量、入れてやると尚いいです。



続いては最近ヤフオクなんかでもよく見かけるようになった柿の葉。


これは餌とかじゃなしにボックスに入れておけばめだかさん達の冬の隠れ家や寝床になるものですね。まぁ必ず入れなきゃならないってモノでは無いのです。


その辺は良く理解して使ってくださいね。


それではこの辺で。


ば〜〜い(●´ω`●)ノ

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