別府 湯けむりめだかのメダ活日記

ずっと普通のめだか飼育をしていましたがコロナの影響でついに改良種の沼にハマってしまいました(^^; そんな飼育状況を温泉地別府から書いていきたいと思います。

だるまさんがころんだ(笑)

皆さん、どもです!(*≧∀≦*)ノヒャッホ~ィ
台風対策の時より室内がメダ活パラダイスになってますつよにぃですꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ


秋の気配と共に室内飼育や越冬対策に取り組むメダカ愛好家さんやブリーダーさんもたっくさんいらっしゃる事と思います。


去年までなら川メダカだけだったのでそんなに大変じゃなかったんですけどね(^^;


だってもともと自然に生息してたメダカだったので強いんだもん(笑)


ただ改良種となると綺麗な姿見だけについつい飼育する側は慎重になっちゃいますよね( ̄▽ ̄;)


そんな数ある改良種の中でも今、考えてる個別の越冬対策にダルマ体型の子達がいます。



このダルマさん達って冬場、寒くなると共通して浮き袋が異常をきたす転覆病ってのになりやすくなるんですね。


金魚などでコロンとひっくり返って泳ぐ姿を見た事のある方はいらっしゃるかと思うんですが、正にそれです。


なので気温の変化をみながら品種関係なくダルマさん達をひとつにまとめて室内に入れるか、品種ごとに個別で室内に入れるかで考えてるとこです(^^;


1つの水槽にまとめたら可愛すぎて目が離せなくなるかもです(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ


それでは、ば〜〜ぃ(●´ω`●)ノ

×

非ログインユーザーとして返信する